この記事をご覧の皆様は
政府から全国民に支給される定額給付金10万円をどのようにして使いますか?
もしくは使いましたか?
給付が決定したときに様々な使用用途(貯金含む)が思い浮かんだと思います。
がっくの手元にもようやく10万円が届いたので
私がどのように使用するのか
投資のブログにわざわざ書いているのだから投資に使うんでしょ?
詳しく書いていきます!
10万円は米国ETFにブッ込む!!!
ズバリ給付金の使い道はこれです!
米国ETFの詳しい説明はまた別の機会に記事にしますね!
投資初心者(1年未満)のがっくが簡単に米国ETFを説明すると
年に何回も分配金をくれるいい奴
です笑
まだ分配金は1度しかもらっていません
しかも1.09ドル(税引き後)
この先2020年の間にもらえる分配金は
現時点で約30ドルほど(10万円投資しています)
なので10万円を追加で米国ETFに投資をすると
単純計算で倍になるので60ドルを分配金で受け取れる計算になります。
10万円を1回投資をして放っておくだけで年間日本円で3,000円を生み出します。
これはすごいことです。
がっくは現在アルバイトをしていて時給換算で給料を受け取っています。
時給1,000円として3,000円は3時間分に値します。
年間で3時間何もしないで3,000円の収入が入る・・・
やるしかないです笑
米国ETFのどの銘柄に投資する?
米国ETFと言っても様々な銘柄があります。
がっくの戦略としては
高配当とS&P500
の銘柄に投資することです。
米国ETFに投資を開始してから1ヶ月ほどで知識がたくさんあるわけではないですが
投資をする上で心掛けていることは
あっちこっちに行かない
です。高配当というのは1口あたり年間でもらえる配当金が他の銘柄と比べて多いことを意味していることはなんとなくわかると思います。
S&P500というのは・・・(以下引用です)
S&P500は、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスにより算出され、ニューヨーク証券取引所(NYSE Arca、NYSE Amex)、NASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を浮動株調整後の時価総額比率で加重平均し、指数化したものです。
上記のnikkoamからの引用ではありますが
簡単にいうと米国を代表する株価指数の1つで勢いのあるIT企業が上位の銘柄になっています。
僕はこのS&P500の指数を信用して銘柄を決めて投資をしています。
数日数ヶ月で成果をあげようとするのではなく中長期的な視点で運用していくので
(配当金で生活しますからね!)
この指数に頼って投資をしていきます。
具体的には
高配当ではVYM、SPYD
S&P500ではVOO、IVV
などです。
文字数が長くなるのと記事の主旨と違ってきてしまうので簡単に紹介しました。
他の選択肢は?
10万円は投資に使用すると上記で宣言しましたが、もちろん他の選択肢も検討しました。
その1 MacBook
がっくが現在使用しているMacBookは2017年バージョンのMacBook Air256GBです。
動画の編集もしているのですが、スペック不足で再起動を何回もするほどです。
ですので買い替えを検討したのですが、MacBookProは最低16万円とお高い・・・
欲しいのは欲しいけどまた別の機会に・・・
となって断念しました。
その2 旅行
消費するという観点で旅行の資金にと考えていましたが、コロナが収まり安心して旅行に行けるのがいつになるのか分からないので断念しました。
旅行に行く日まで10万円を銀行に預けておくだけなのはもったいない・・・。
その3 デート代
これも旅行と同じでいつ行けるか分からないため断念・・・。
銘柄の選定は?
高配当とS&P500に投資をするとは決めたもののまだ具体的な投資先は決めていませんので1週間以内に決めて報告したいと思います。
Twitterでも報告すると思うので気になる方はフォローお願いします。
はてなブログに投稿しました
— がっく (@gakku55) 2020年6月12日
自己紹介〜投資歴1年未満の新米が不労所得で生活するまで〜 - 配当金と不労所得で生きていこう! https://t.co/ot30Tx6byW '' #はてなブログ #投資 #投資初心者と繋がりたい #ブログ初心者